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1948年(昭和23年)102型:23,000円 |
| 戦後の混乱の中、ミシン業界において「ミシン製造会」が発足。当初帝国ミシン(当社の前身)の代表だった前田増三の呼びかけで、国産家庭用ミシンの規格寸法が統一されました。「家庭用HA-1型」と言い、それがこのミシンです。 |
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1954年(昭和29年)320型:24,000円 |
| 戦後初の大ヒット商品。高速度運転に耐え、摩擦音や振動も少なくなりましたが、特筆すべきはデザイン。小杉二郎による近代的な外観は、「第2回、毎日工業デザインコンクール」で特選第一席を獲得。新型ミシンの競作時代の口火を切ることになりました。 |
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1957年(昭和32年)532型:32,000円 |
| 国産第1号のジグザグミシン。直線ミシンに針が左右に動く機構を加え、一定の振幅縫いのほか、針の振幅を手動で変化させることで、模様縫いにも応用できるものでした。但し、機構は簡単で、活用範囲も限られ、主として輸出用として生産されました。 |
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1961年(昭和36年)560型:40,000円 |
| フルオートジグザグミシンの登場。手でレバーやダイヤルを動かすかわりに、カムという部品を利用して模様縫いができます。ボタンホール、ボタンつけ、くけ縫いなどもミシンでできるようになり、「ジグザグブーム」を呼びました。 |
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1964年(昭和39年)670型、ハイドリーム:40,000円 |
| 東京オリンピック開催を記念して発売された「ハイドリーム」。業界初の自社生産による軽合金ダイカスト製。操作法もダイヤル方式でまとめ、画期的な完全自動機構を備えているうえ、重量も従来の2分の1という軽さで、歓迎されました。 |
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1967年(昭和42年)672型、ダイヤルスーパー:45,500円 |
| 高度経済成長期に登場したスーパーフルオートジグザグミシン。ジャノメ独自のスーパー模様発生機構「ダブルカム」によって、ヨットや小鳥、幾何学模様などのスーパー模様が描き出せるまったく新しいジグザグミシンでした。 |
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1972年(昭和47年)802型、トピアエース:72,000円 |
| 長い間当社のベストセラーだったミシン。機能面では、全回転ガマに加え、最大振幅が現在のスーパーセシオと同じ7mmとなりました。耐久性にすぐれ、輸出向けの超ロングラン商品でした。 |
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1976年(昭和51年)813型、エクセル:146,000円 |
| ジャノメが国内主力機種でフリーアームを採用した最初の機種。また、カムを内蔵。ツーステップボタンホールの機能も加わり、実用性はバツグン。機械式ミシンの最高機種と言われました。 |
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1979年(昭和54年)5001型、メモリア:188,000円 |
| 日本初のコンピュータミシン。それまでは、ダイヤルやレバーで調節してきた針と送り歯の動きを、コンピュータで制御。ここにきてミシンは大きな変革を迎えました。針の動きは自由自在となり、模様縫いは一気に広がりを見せました。 |
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1983年(昭和58年)6000型、メモリークラフト:208,000円 |
| コンピュータ機能を充実させ、国内外で大好評を博した「メモリークラフト」。洗練されたその外観は、それまでのミシンのイメージを変えました。使い易さと豊富な機能により、海外での評判は大変なもので、空輸により輸出していました。 |
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1991年(平成3年)8100型、セシオ:266,000円 |
| 創業70周年記念モデルとして発売された機種。左右最大80mmの本格的な刺しゅうが誰にでもできる「BIG刺しゅう」、ボタンやダイヤル操作が全く消えた「お返事ビジョン」などの機能を搭載し、「布を使った生活演出のための道具」というミシンの新しい概念を確立しました。 |
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2001年(平成13年)9500型、スーパーセシオ:358,000円 |
| 世界で初めて糸通しを自動にした刺しゅう機能付き最高級コンピュータミシン「スーパーセシオ」。大型フルカラー画面を採用し、実用縫いから大型刺しゅう縫いへのワンタッチ切替えを可能にするなど今までになかった使い易さと楽しさを実現しました。 |
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2004年(平成16年)9600型、スーパーセシオPC:358,000円 |
| 刺しゅう機能付き最高級コンピュータミシン「スーパーセシオPC」。大型フルカラー画面、実用縫いから大型刺しゅう縫いへのワンタッチ切替えに加え、パソコンリンク機能を新たに搭載しました。 |
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2006年(平成18年)セシオ11000:本体価格427,000円 |
| 外観デザインを一新、家庭用ミシンとしては、業界初の位置調節機構付大型LCD(116×154mmのカラー液晶表示画面)を搭載するなど、機能面を大幅にアップした大型刺しゅう機能内蔵コンピュータミシンです。 |