採用担当メッセージ 多彩な仕事の中に、あなたの力を活かせる場所がきっと見つかります 人事部部長 木曽山 修 1990年入社 人事部 鎌田 香織 2012年入社

家庭用ミシンに加え、産業機器という新しい柱が育っています

人事部部長 木曽山 修 1990年入社
木曽山
就職活動に取り組む皆さんにとって、蛇の目ミシン工業という会社には昔からの家庭用ミシンメーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれません。事実、当社は家庭用ミシンを手がける機械メーカーとして、2021年に100周年を迎える歴史の古い会社です。その中で日本初のコンピュータミシンを開発するなど、高品質な家庭用ミシンの開発・生産に取り組み、国内はもとより海外市場へのグローバルな展開を進めてきました。その一方で、ロボットやプレス機等の産業機器事業の分野も成長を続け、当社の第2の柱になっています。そんなジャノメの“今”の姿をぜひ皆さんにも知っていただきたいです。
鎌田
当社の産業機器は主にスマートフォンの組み立てや自動車部品製造の現場などで使用されていますが、化粧品や食品工場など、その用途が広がってきていますね。
木曽山
これまで産業機器は機械関連の生産現場を中心に使われてきましたが、私たちも想定していなかった様々な業種でのニーズが生まれています。ここ最近はあらゆる生産現場でロボット等の機器が使われ始め産業機器市場自体が大きく動いていますので、当社としては家庭用ミシンに軸足を置きつつ産業機器にさらに注力していく方向で、経営資源、とくに人材面でこの分野を強化していきたいですし、すでにそのための採用活動を行っています。
鎌田
これからジャノメに入社される方には、産業機器事業でもぜひ活躍してほしいと思います。こちらもミシンと同様に欧米やアジアで積極的な展開を進めていますから、海外で働くチャンスも増してくるでしょう。

欧米へ、アジアへ、海外を相手に働きたいという声に応えます

木曽山
ジャノメの仕事を語る上で、「海外」は一つのキーワードだと思います。実際、家庭用ミシン市場も現在は海外中心であり、今後まだまだ伸びていく可能性を秘めています。海外の18拠点で生産・販売を行う当社には、技術系、事務系ともに活躍するフィールドが用意されていますので、外国で仕事がしたい、語学力を活かして働きたい、などの希望を叶えるチャンスも多いでしょう。
鎌田
国際営業部門では入社2年目くらいから海外出張に出るケースもありますし、将来的には海外赴任の可能性もあります。採用面接の場でもそれをご存知で、“ぜひ海外のグループ会社に出向したい”と海外勤務を望む学生さんも非常に多くなっています。とくに女性からの声が目立ちますね。
木曽山
海外への希望を含め、確かに女子学生の皆さんが積極的なところを感じます。
鎌田
ミシンという商材が女性の目につきやすいという面もあるのでしょう。当社では女性が多く活躍していることも皆さんにぜひ知っていただきたいことの一つです。

出産退社はゼロ、新入社員にも働きやすい環境づくりを進めています

人事部 鎌田 香織 2012年入社
木曽山
男女比を見ると、当社は事務系でおよそ半々で、会社全体では女性が3割となっています。そのような中、出産・育児というイベントを迎えても退社する社員が少なく、ここ5年以上、出産退社はゼロです。産休、育休といった福利厚生面を社員が上手に利用していることの現れでしょう。
鎌田
もともと女性が使うことの多い家庭用ミシンの会社だからなのか、女性も長く働ける土壌は自然にできてきたのだと思います。男女ともに働きやすい環境づくりのために、会社としても力を入れています。
木曽山
これも働きやすさに通じると思いますが、新入社員に対しては教育を含めて親身になって周囲がサポートする環境があると思います。入社後は2ヵ月程度の新入社員研修を経て各部署に配属され、その後は部署によりますが年の近い先輩社員が教育担当となって、1年目を終えるくらいまでOJTでの指導や、業務上のフォローなどにあたっています。
鎌田
自分の考えを聞いてくれて、その上でアドバイスしてくれるような雰囲気が全社的にあると私も感じています。当社のアットホームな社風も若手社員を自然にフォローする下地となっているのだと思います。
木曽山
仕事を任されてプレッシャーを感じても、周りのケアがあるから若手社員ものびのびと力を発揮できるのでしょう。

1年目から、仕事を任され達成する喜びを

鎌田
若手社員の活躍の場は早い時期から用意されています。
ミシン開発の部署で頑張っている4年目の社員に、どういった経験が積めるのか話を聞いてみたのですが・・・・・・
まず、 配属されてしばらくは、製品知識や仕事の流れを学びつつ、中堅社員の先輩から小さい部品設計などの課題をもらっていたようです。そのとき設計した部品が新製品のミシンに採用されたとのことで、若手のうちから力を発揮できる場があることがわかります。
4年目の現在は、新機種開発のチームを掛け持ちするようになって、任される仕事も多くなり、忙しそうにしている姿をよく見かけます。新入社員の頃に仕事の指示をもらっていた中堅社員の先輩と、技術的な話し合いをして、自分の意見を求められることも増えたとのことです。
「縫い性能の向上など、一筋縄ではいかない課題もあるけれど、先輩社員と意見を交わしながら、いい製品をつくろう、と前向きに仕事ができて楽しいです。」と話してくれました。
木曽山
人事部に配属された鎌田さん自身も、早い時期から自分の力で仕事を進めてきましたよね。
鎌田
そうですね。思い出は多いですが、3年目のときにこの採用サイトを立ち上げたことは特に記憶に残っています。ゼロからのスタートだったので、内容は勿論、他部署への協力依頼や調整等の業務も大変でした。上司や関連部署の方々に助けてもらいながら自分で仕事を進めていく経験を積めたのは、いまの仕事への取り組み方に繋がる大切なきっかけになったと思います。

商品開発からアフターサービスまで、その全てがジャノメの仕事です

人事部部長 木曽山 修 1990年入社
木曽山
ジャノメという企業の特長として、もう一つ知っていただきたいのが「製販一体」、つまり研究開発・製造・販売・アフターサービスを一貫して自社グループで行っている点です。一つのプロジェクトの最初から最後までの繋がりを見ることができ、その一連の流れの中で様々な部署の人と関わりながら自分の仕事に携わることができます。この点にやりがいや達成感を感じるという社員の声をよく聞きます。
鎌田
それだけ業務内容が多岐にわたる側面もありますが、自分に何ができるだろうかと考えながら行動する人にとっては、とても良い職場だと思います。また、お客さまの反応や世の中の反響がつかみやすいのも魅力です。

ミシンの楽しさを通じてものづくりの文化を広げていきます

人事部 鎌田 香織 2012年入社
鎌田
これから将来に目を向けると、当社は家庭用ミシンのブランド力を活かしながら、次はミシンを使ったものづくりの文化を広め、そこから市場を創っていくことが課題だと考えています。例えば一般の方が多く訪れる展示会への出展であるとか、当社が運営するミシンを楽しむお店『ボビナージュ』でワークショップを開くなど、ミシンを使ったことはないけれども手づくりに興味がある方も含めたアプローチに力を入れていきたいです。
木曽山
その課題に向けて、当社のソーイングクリエーション室ではミシンを使ってどんなことができるかを日々研究し、その成果を展示会や教室の場で発信していく活動に取り組んでいます。ミシンの楽しさを伝えること、それも今後の大切な仕事になっていくでしょう。

就職活動は"ぶれない軸"を見つける時期。あなたの思いをぜひ聞かせてください

鎌田
インターネットなどの発達により簡単に企業の情報を得られる便利な社会になっていますが、同時に、自分のほしい情報を見つけ出すこと、また情報に惑わされないで自分の考えをしっかり持つことは難しくなっているのかなと思います。自分はこれまで何を頑張ってきたのか、何を大切にしているのか、そしてこれから何がやりたいのか・・・。そんな自分のぶれない軸をしっかり持ってください。就職活動はその軸を見つけられる貴重な時間ですので、しっかりと自分を見つめていただき、選考の場ではどんな小さなことでも皆さんの考えを伝えてほしいです。
木曽山
ジャノメの採用選考における面接は全て個人面接で行っています。そこには、当社に興味を持った方一人ひとりにじっくりお話を聞きたい、そして私たちの思いも聞いてほしいと考えています。「選考」となると緊張して自分が出せないと感じる方が大半かと思いますが、同じように私たちも緊張しています。なるべくリラックスした中でお話ししましょう。難しい言葉づかいや流暢な話は必要ありません。あなたの考えや、やりたいことなどをあなたの言葉で私たちに伝えてください。楽しみにお待ちしています。
人事採用担当

(2018年1月掲載)

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