JR-V2000 Series

卓上ロボット JR-V2000シリーズ

JR2000Nシリーズの使い易さを継承した卓上型の普及モデル

主な特長

簡単ティーチング

画面表示は10種類の言語に対応

日本語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、中国語(簡体字)・チェコ語・ベトナム語と表示言語の切り替えが可能

多用途で利用可能な汎用性

標準仕様を用いて「ピック&プレイスロボット」や「カメラを用いた検査装置」を構築するなど、生産現場の様々なシーンで作業を自動化するロボットとしてご使用頂けます。

高精度&高剛性

高い剛性構造で繰り返し位置精度±0.01mmを実現

表示単位切替

座標値をmm/inchで切り替え表示可能

アプリケーション対応

ねじ締め、塗布の専用ソフトを取り揃えています。

ねじ締め仕様

ディスペンスユニットを取り付けるだけで接着剤の塗布作業や充填作業を行うディスペンスロボットとして使用できます。

ねじサイズはM1.0~M2.0に対応

最大締め付けトルク0.2N・m(2.0kg・cm)までのねじ締めが可能。繰り返し位置精度が高く、M1.0の極小ねじでもねじ締め可能です。

ねじ締め忘れ防止

ねじ締め専用ソフトウェアにより、ねじの長さやピッチなどのねじ締め条件と、ねじを締める場所を設定するだけの簡単ティーチングです。

簡単ティーチング

ねじ供給機にねじが無い場合は、ねじ供給機からの信号により作業を停止することが可能です。

2種類のねじ締め

JR-V2303、JR-V2403モデルでは、ねじ供給機を追加設置することで長さが異なるねじにも対応可能です。
2種類のねじ締め例

セット販売

電動ドライバー一式とねじ供給機のセットでの販売も可能です。ワーク・治具を用意すれば、すぐに生産できます。

塗布仕様

ディスペンスユニットを取り付けるだけで接着剤の塗布作業や充填作業を行うディスペンスロボットとして使用できます。

優れた軌跡性能

CP制御による軌跡性能が高く、円塗布、曲線塗布もきれいにできます。また立体的な塗布も簡単にできます。

塗布装置と連動した制御が可能

移動前/移動後の待ち時間の設定で、塗布の欠けを防止
移動後の待ち時間/戻し量/戻し速度の設定で、糸引きを防止

線塗布の円や円弧のポイント設定が簡単

線塗布開始点から終了点の間に[円弧補助点]を設定するだけで、3点を通る円弧を描画可能 円塗布開始点に[線速度]、中心点に[円周角度]の設定で、円や円弧を描画可能

充実した塗布プログラム

点塗布や線塗布の他に塗りつぶし(矩形や円)の作業を簡単にティーチング
塗布例

捨て打ち機能

塗布剤を好きな時に吐出させる「捨て打ちスイッチ」を装備。 また、捨て打ちを周期ごとに繰り返す「自動捨て打ち」が可能。

ニードルアジャスタ

ノズル先端位置を記憶し、ノズル(シリンジ)交換などでニードル先端に位置ズレが発生した場合、そのズレ量を検出・補正し、記憶したノズル先端位置で塗布を行えるオプション品です。

標準仕様

様々なアプリケーションを持たせることにより独自のロボットにカスタマイズしてご使用できます。

多用途に対応可能な汎用性

JR2000Nシリーズで好評を頂いているオリジナルソフト「JR C-Points」により、ポイント作業、カスタマイズ作業、シーケンサー機能などを利用して、目的に合せた動作をさせることが可能です。組付け、ピック&プレイス、カット、検査などお客様独自のロボットにカスタマイズしてご使用ください。

増設可能なI/O、インターフェイス

外部入出力I/O-1を追加可能。最大入力16点/出力14点まで増設できます。外部シリアルインターフェイス(RS232C)も2chまで増設可能です。

アプリケーション例

プリント基板の導通検査装置
プリント基板の導通検査装置

PCソフトウェア「JR C-Points / JR-GLayout」

PCソフト「JR C-Points」は、簡単操作(ユーザビリティ)とロボット言語を取り扱うこともできる高機能を両立させたジャノメのオリジナル対話式プログラム入力システムです。

■PCソフトウェア「JR C-Points」

PCソフト「JR C-Points」は、簡単操作(ユーザビリティ)とロボット言語を取り扱うこともできる高機能を両立させたジャノメのオリジナル対話式プログラム入力システムです。

簡単ティーチング

位置やパラメータの設定だけで簡単にティーチングが可能

高い汎用性

ロボット言語を用いて、I/O制御動作などのユーザープログラムが作成可能(ポイント作業命令を用いてコマンド列を記述)

■PCソフトウェア「JR-GLayout」

PCソフト「JR-GLayout」は、編集領域にDXFファイル、ガーバーデータ、jpgファイルを取り込み、点、直線(線分)、円、円弧を描画することができるソフトウェアです。
動的アプローチでは困難な位置決めをPC上で正確に行うことが可能です。

取り込めるデータ

・DXFファイル
・ガーバーデータ
・jpgファイル
・jcsファイル

座標情報を編集に活用

DXFファイル、ガーバーデータについてはそれぞれが持つ座標情報を編集することができます。

jcsファイル形式に変換

編集されたポイントデータは、jcsファイル形式でエクスポートすることができ、JR C-Pointsからロボットへ送信できます。

特殊仕様もご相談ください

サイズ・形状などお客様の状況に合わせた特殊仕様製品も対応しております。お気軽にご相談ください。

お問い合わせフォーム

テスト・トライも可能です

ショールームではテストやトライが出来る実機をご用意しておりますのでお問い合わせください。

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