JPシリーズ5 圧入判定
鉄球を圧入し、径の違いを圧力の違いで判定する仕組みを動画でご紹介。
詳しく見る* クリーンクラスは、ISO14644-1に基づく。
・主な導入先:医療機器メーカー、ライフサイエンス、半導体製造、ハードディスク製造、食品、バッテリー製造
・活用事例:錠剤の成型、カテーテルピンの圧入、カテーテルガイドワイヤーの曲げ成型、ハードディスクのスウェージボールの圧入、
EV電池検査
専用PCソフトウェアで、詳細な位置と荷重のデータを時系列に収集し、高速で処理が行えます。
判定結果などの重要な品質管理データをファイルに保存できるので、トレーサビリティの確保と品質向上に有効です。
Designer
駆動・判定条件 設定ソフト
テスト打ちした波形データを閲覧しながら条件を設定可能
Sampler
結果データ取得ソフト
1画面4台のプレス結果表示可能
Reporter
結果データ解析ソフト
ショット毎の比較やCPK等の解析も可能